「この世界の片隅に」我慢できずまた観てきました。3回目。何度観ても心に(いい意味でも悪い意味でも)ダメージを負う素晴らしい映画でした。興行収入が10億円に到達したら原作からカットされたエピソードを追加してくれるそうなので、あと3回は観に行きたいと思っています。
昨日「この世界の片隅に」を観たばかりだというTBSのプロデューサーと企画会議そっちのけで感想トーク。世紀の傑作だという意見の一致はもちろんとして、原作との差異とか声優のんの類い稀な才能についてなど話が尽きない。もっと多くの業界人に見て欲しいなぁ。頑張って口コミを広めよう。
女子高生の胸を(ギャグという言い訳で)やたら揉みしだく。バスケやってる女子高生の胸がやたらポヨンポヨン揺れる。そういった秋葉原テイストの萌え演出を全国ロードショー映画で普通にやってのける「知的レベルの低い」映画が本当に嫌い。宮崎駿も押田守も片淵須直もそんな演出一切存在しないからw
あんなものアカデミー賞にノミネートして、日本の恥だと思う。
バイト先の料理店に突然現れるチンピラ2人。何の脈絡もない。なんの伏線も回収もない。ただ単にスカートをカッターで切る役目のためだけに現れる。結果スカートを縫って主人公と彼女の仲は縮まる。童貞の妄想の映像化。ただそれだけのため。都合だけの存在。まともに受け止める観客はある意味純粋w
相手の名前を思い出せず涙流して悶え苦しむ主人公2人。なのにようやく初めて会えた夕暮れ時に手のひらにマジックペンで書いたのはまさかの「スキダ」のみ。ストーリー上の都合、作り手の都合だけで、実際にはありえない行動を取る主人公。あれをそのまま受け止められる観客の純粋さが逆に羨ましいw
あの映画は結局何が言いたかったのか?少なくとも僕には何も残っていない。赤い糸で結ばれた男女の話?そんなもの幻想に過ぎないということを描くのがむしろ映画ではないのか?人は内なる心に従って行動すれば運命が切り開ける?だったら現実の世界でそうしてみればいい。どうなるかは目に見えている。
今気付いた。今年大ヒットした中身がアレでアレなあのアニメ映画に対しては、俺、いくらでも文句言えるわw ごめん、マジでアンチなんだわ。アレの文句書いてると酒が美味いもの。どーしよう?w
興収200億突破?へーすごいねー。もうちょい頑張れば「アナ雪」を抜けるんだろうけどたぶん無理かな~。にしてもすぐ上が「アナ雪」なのかぁ~。今ふと思ったけど「アナ雪」そんなに良い映画だったかな~?見直してみようかな~そのうち。でもたいした映画じゃなかった気がするな~w なぜだろうw
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放送作家。 堀田延(ほりたのぶ)。猫3匹と同居。バツイチ。子供なし。バラエティ中心。ドラマや映画の脚本も少々。『全力!脱力タイムズ』『もしもツアーズ』等。韓国の世界的アーティスト『少女時代』推し。
悔しいのうw悔しいのうwww
いい歳してみっともねぇなぁ
いいから黙っときゃいいのにこのバカ
わけだからさ、だから爺さん婆さんでもウケてんだってのにさ
安い酒なんだろうな
ヒット作作ってから言えよw
君の名はの悪口言いたいがために片隅持ち出してる構図になってるぞ
その辺分かってんのかな
というか何してる人なのこの人
ロクな仕事してないみたいだし
※シラフでは書けません
ってオチか
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引用元:http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1481534345/