(C)蒼樹うめ・芳文社/ひだまり荘管理組合
テレビアニメ『ひだまりスケッチ×ハニカム』のBlu-ray BOXが2017年3月22日に発売される。価格は税抜き24,000円だ。。
本作は私立やまぶき高校の美術科に通うゆのを中心に、学校の前にある小さなアパート「ひだまり荘」で暮らす同級生や先輩、後輩との生活を描いた作品。
原作は蒼樹うめがまんがタイムきららキャラットで連載するコミックで、現在までの第8巻までが刊行されている。
原作の人気を受けて2007年にテレビアニメ第1期が放送、その後第4期まで制作される人気シリーズへと成長を遂げた。
アニメーション制作はシャフト、監督・総監督という肩書で新房昭之も携わっている。原作者である蒼樹うめを含め、『魔法少女まどか☆マギカ』に関わるスタッフが多い点も特徴である。
今回Blu-ray Disc BOXに収録される『ひだまりスケッチ×ハニカム』は、テレビアニメの第4期に当たる作品。
ゆの、宮子、沙英、ヒロというひだまり荘のメンバーに、後輩である乃莉、なずなも加わり一層賑やかになったシリーズだ。
BOXに収録される4枚のBlu-ray Discには、そんな本作の全12話を収録。さらに2013年11月27日にOVAとして発売された『ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編』も収録。
先輩である沙英とヒロの2人が受験に悩み、そして卒業するまでのすべてを再確認できる。
特典には蒼樹うめ描き下ろしの三方背BOX、キャラクターデザイン・伊藤良明による描き下ろしデジパックが登場。
ジャケットイラストピンナップセットやブックレットなど、Blu-ray BOXではおなじみのグッズも用意されている。
また以前発売されたBlu-ray/DVDに収録されたオーディオコメンタリも同じ内容で楽しめる。
これまでのパッケージを購入しなかった人は、特に注目のアイテムとなるだろう。
「ひだまりスケッチ×ハニカム」Blu-ray Disc BOX
2017年3月22日(水)発売
品番:ANZX-13451~13454
価格:24,000円(+税)
(C)蒼樹うめ・芳文社/ひだまり荘管理組合
《ユマ》
http://animeanime.jp/article/2016/09/22/30603.html?fromsp
原作はまだ続いてるんだよなあ・・
原作は続いてるけど、吉野屋先生がいない時点で続編はムリでしょ。
正直、あの人の声に代わる人はいない。
自分は続編が出たとしても、間違い無く見ない。
底抜けに楽しいキャラやったからこそ、寂しいなあ
特典にテラっちつかないのか
テラサイズのsdカードできたのにな
>>13
色っぽいけどテンションが違うんだよなあ
下セカで共演してて双方代わりにはならないことがよくわかったよ
吉野屋先生
声質が似てるからとかいらない。
松来さんの吉野屋先生が良かったんだ。
[amazonjs asin="B00ANCF6BI" locale="JP" title="ひだまりスケッチ×ハニカム ねんどろいど ゆの (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)"]
引用元:http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1474550920/