真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
作者:ざっぽん
勇者の加護を持つ少女と魔王が戦うファンタジー世界。その世界で、初期レベルだけが高い『導き手』の加護を持つレッドは、妹である勇者の初期パーティーとして戦ってきた。
だがレベルが高いだけで魔法も武技も超能力もない加護では次第に戦いについていけなくなり、ついに仲間の一人の賢者から「お前は真の仲間じゃない」と装備を全て奪われ、銅の剣一本でパーティーを追い出されてしまう。
すっかり心が折れてしまったレッドは、世界の命運なんて知ったことか魔王軍との戦いから遠く離れた辺境の地ゾルタンで、目立たず1人楽しく生きてやると、旅の中で身につけた知識を活かし薬草屋を開くためとお金を貯めることにした。
下町で暮らすハーフエルフの大工や、勇者の仲間にならなかったお姫様と一緒に、生まれついての加護が支配する世界で目指せ辺境スローライフ!
勇者パーティーから追放されたおっさん、幾千のスキルを駆使して辺境の地で自由気ままに生きていく
作者:上谷圭
生まれ持った《クラス》が、冒険者としての絶対の才能を示す世界に生きるおっさんレナード。
レナードの《クラス》は、『ライフチェンジャー』。
経験成長によるスキル取得がない代わりに、自分の余命をスキルや魔法に代えられる職だった。
初期の能力は抜群に高く頼られていたが、やがて経験値による成長が著しい勇者たちに抜かれていく。
おっさんは魔王討伐のためにと、余命をギリギリまで削ってまで強くなったのが、やがて「足手まといだ」と切り捨てられる。
勇者パーティーに使い捨てられた哀れなおっさん、辺境の地で余生を過ごそうとするが、その地には寿命を延ばす秘薬が隠されていて……。
おっさん、チートスキル【スローライフ】で理想のスローライフを送ろうとする
作者:鬱沢色素
おっさんは【スローライフ】というスキルを持っていたが、使い方が分からず、挙げ句の果てには勇者パーティーから追放されてしまう。
しかしスキルの女神から、これは『スローライフに関することを過度に実現する』スキルだという説明を受ける。おっさんはそれを聞き、辺境の地で理想のスローライフを送ろうとする。
「薬草を一万束採ってきた……これぞスローライフだ!」
《それ、全然スローライフじゃないからね!?》
他にも寝ている間に難病を癒す秘薬を作ったり、湖の主を釣り上げたり ̄ ̄おっさん理想のスローライフ。
でもなんかちょっと変。
そうでもないみたいやな
どの辺の需要なんやろ?
都心で生きるのに疲れたおっさんが読むんやで
会社クビになって田舎の農家継いだおっさんが実はお前の力が必要だったんだよって言われるけど今の生活あるしいけないっていう妄想
転生も大体元おっさんやし
おっさんが書いてるから多少はね?
団塊ジュニアが一番人口多いんやで
おっさんが転移→分かる
何故か若返って→分からない
おっさんをいかした話を作れ
いかしたオッサンはだいたい妻子が居るけど
妻子の描写が出来ないから仕方ないね
おっさん、中日ドラゴンズに入団
「151キロー!」
『怪物』と呼ばれたのは今は昔。今はもう140も出ない太ったおっさん。
西武での活躍、WBCでの栄光、海外への挑戦。色々な事を経験してきたがそのスキルも活かせず無職に。
思い出の甲子園で再び投げるために阪神に売り込むも断られ。どこからも声がかからず四国か…と思っていた時、名古屋から連絡が!
「松坂、野球しないか?」
おっさんと森とデニーの中日ドラゴンズでのスローライフが今始まる!
その人はスローライフじゃ困るんですが…
もう数年前からとっくにスローライフしてるんですが
妻子と別居でスローライフとかいう現実
でも、元ネタがつまらん作品をパクるのは頭悪い
あと面白い作品を模倣した作品を模倣するのも頭悪い
けどろくに理由もなくハーレムこしらえるのは嫌い
せめてヒロイン一人でええやろ
キッズのオレツエーだったら書けるけどおっさんは無理ンゴ
流行らんでほしい
誰もが一度は考えることやしな
面白いっていうよりは
おっさんが転生して無双っていうのが飽きられた感じやな
だったらおっさんでええやんけというアンチテンプレブーム
主人公が老いただけで内容変わってなくない?
なろうでブームになるのはイコールではない
あのおっさんが書いてるのはライトノベルじゃないからNG
なろうが究極にこじらせたのが幼女戦記やね
主人公が傲慢で冷酷なな効率厨であることを隠そうともしとらんし
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