ロックバンド「KEYTALK」でベース・ボーカルを務める首藤義勝が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、バンド脱退を報告。その詳細について明らかにした。
脱退理由については「首藤とは活動を共にできないとの旨3名からの申し出があり、メンバーの意思を受け入れた形です」。
「2014年頃から私が作詞作曲した楽曲に関する楽曲批判、活動方針の提案の無視など、耐え難い状況が生じ始め、ここ数年はグループ内で孤立を深めていた状況でした。今年のアコースティックツアー及び秋の全国ツアーも私1人で全て立案やブッキングを行いましたが、提案の連絡を入れても返信すらまばらな状態でした」とメンバーとのすれ違いがあったことを告白。
続けて、体調不良については「適応障害」「急性胃炎」という診断だったことを明かし「退院及び医師の許可が出たタイミングで早期の復帰を申し入れましたが、先に申した通り私の意見が通るチーム状況ではありません。終いにはここ数日、全ての連絡が無視される状況になり、脱退の申し入れに関しても誰からも返答が貰えませんでした」と説明した。
その後「最後の話し合いの中で、3名から首藤と共に活動できないと意思伝達がありました」とし、今回の発表に至ったことを伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61533fe2a72a8b228413b9f5c2221d2e479ed682
やったんやろな
引用元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1721964248/