ほい
【重要】
この動画、削除されています。
対応として最悪です。
本来なら作協YouTube委員会が説明すべきですが、私が言ってもいないことを言ったと拡散されているので、私から説明します。
昨日18時過ぎに作協YouTube委員から連絡があり、作協事務局にまでクレーム電話がかかり業務に支障が(続く) https://t.co/NCdgpabzCw— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 1, 2024
出てる。“一旦”動画は“非公開”にさせていただきたい、と。時期を見て動画は“公開”に戻します、と。
私はその対応は良くないと応じましたが、業務に支障がと繰り返され。
であれは、“深夜の密談”番外編として自分の言葉で“非公開”にする理由を語るべきだと言いました。
(続く)— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 1, 2024
わかりました、と言われたので、そのような対応になると思ってました。
歩いてる途中だったので、30分後に某所に落ち着きパソコンを開き、一応動画を保存しておこうとアクセスすると、既にこの画像の状態に。
私は去年YouTube委員長だったので、作協のアカウントで入ってみると動画がない。(続く) pic.twitter.com/xnmtrnkOOe— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 2, 2024
“非公開”ではなく“削除”されてる⁉︎
別の委員に確認すると、理事会で削除を決定、即対応した、と。
削除しても、いや、むしろ削除したことで苦情電話が増えるのではないか。削除前に自分の声で説明すべきだった、今からでも説明すべきだと伝えました。が、現在までその対応は取られてません。(続く)— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 2, 2024
作協YouTube“脚本家たちの深夜密談”にはホストの氏名表示はなく(それはそれでいいのでさが)、私の名前だけがハッシュタグをつけられて表示されています。
X(旧ツイッター)をやってるのはほぼ私だけなので、削除したことへの非難が私に来ることは目に見えます。
と伝えると、(続く)— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 2, 2024
すぐに消します! と。
私は、即座に、いやいや、消さないで! と返信。
しかし、現在消されたままです。
最悪の対応です。
誰かが動画を保存しているだろうし、それをもっと目立つ形でアップされるかもしれないとも伝えました。
案の定、こんな反応が。
当然です。
(続く) pic.twitter.com/BObPzNqeCS— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 2, 2024
この説明、私がしなきゃいけないの??
…説明してますが。
そのため、私が東野圭吾さんを“あんなやつ”呼ばわりしたという嘘まで拡散されてます。断じてそんな発言はしてません。
動画を見ていただけると一目瞭然なのですが、その動画がないんじゃ証明のしようがない。
最悪です。(続く) pic.twitter.com/aN8G1ObRFH— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 2, 2024
どなたか、“【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編”の動画を保存してる方はいませんか?
切り取りではなく、全編。
是非提供してください!先の動画をアップする時に“言葉足らずなこともあるとは思いますが”と書きました。
(続く)— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 2, 2024
みなさんの反応で説明が足らないと思えば足せばいいし、反省すべき点があれば反省するべきだし、でも元の動画が消されてしまっては…。
“深夜密談”は一堂に介しているのではなく、それぞれ違う場所にいて通信アプリで話してます。(続く)— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 2, 2024
また私の居場所の電波状態がよくなくてコミュニケーションが取りづらかったです。
ただ足りないことはあったでしょうが、自分の言葉には責任を持ってます。言葉を生業にしてる脚本家なので。
再度強調しておきますが、東野圭さんを“あんなやつ”とは言ってません。
(とりあえず終わり。でも続く)— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 2, 2024
(続きです)
私の立場を説明しておきます。
作協YouTubeに私がよく登場しているのは、先程も書きましたが去年まで委員長だったからです。
現在は委員会を離れ、理事もやめています。なので、理事会でどのように削除が決まったか知る術もなく、YouTubeに関する権限もありません。
(続く)— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 2, 2024
私が理事でYouTube委員長であれば、あの動画は一時的に非公開にせざるを得ないでしょうが、削除はしないし、非公開前に説明しました。
残念です。原作者と脚本家の関係について様々なケースがありますが、私の体験はポストしていきます。(今回の件と絡めて語るものどうかと思い、中断してました)
— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 2, 2024
セクシー田中の原作者の経緯説明のまとまりと分かりやすさは流石クリエイター側の人間やなって
現役漫画家もショックを受け、苦言を呈す
もうこの件には触れないでおこうと思っていたんですが、
この対談を聞いて、貧血起きそうなほどイラツイてしまった。
オリジナルをつくる苦労はしたくないけれどオリジナルやりたいから原作を変えるって言ってる人もいて、
ヒット作品ある作家さんに見てほしい。
↓ https://t.co/hscmLEja1v— 山田こもも (@ya_momo) January 31, 2024
ですよね。担当さん、私も心配。
— 山田こもも (@ya_momo) January 31, 2024
>>10
オリジナルをつくる苦労はしたくないけれどオリジナルやりたいから原作を変える
ヤバ過ぎだろ脚本家
他は全て合っていますって事でいいのね?
それは正しい
東野さんとちゃんと言ってる15.50辺りかな
1個デマがあったら全部疑うのが普通だろ
特に脚本、監督あたりは関わったドラマの視聴率全部出させて一定以下は足切りするとか
プロデューサーもだろ
原作がないから
単純な職権プロデューサー強いけど
脚本は組合強いから無碍に出来ん上に「ダメなら降ります」で困るのはPやからなあ
実際のパワーバランスや経緯はわからんけど脚本家がインスタで原作者煽ってファンネル飛ばしたのは紛れもない事実やし
ネットは現実や
そもそも脚本家の書いたことが現実の原作者に届いたことも要因やし
原作者とは会いたくない派みたいなのもおるみたいやが
こうして対立を深めていくんだなぁ
って謝罪しないから、脚本家が責められてる。
脚本家は日テレを訴えるべきではなかろうか。
自我を出したいというプライドが脚本以外にも現れてる
それは脚本家の問題やなくて日テレの問題よね?
インスタで脚本家憎しは分かるけど対象は間違ったらあかんで
そう、まぁどこまでその約束が伝わってたかという話は有るがそれ含めて責任は脚本家やなくてプロデューサーや
なんか聞き間違えをそのまま載せたかのような違和感があった
まあ会いたくないてのはわかるやつもおるやろ
フリーレンの作画監督がかつていってた発言も考えると
改変していいよって原作だけでやれダメだよって作品ではすんな
そんだけの話だろ
おいおいどんな楽な商売だよ
ゼロから作り出す原作小説や原作漫画とはレベルがちがうだろ
脚本家側の意見としては原作はあるけどドラマは自分の作品ってスタンスなんやろ
ってことやんな
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1706838320/