「中島由貴」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】
第157回となる今回は、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の乙倉悠貴役、「てーきゅう」の田中きなこ役などを演じる中島由貴さん
――2014年の「国民的声優グランプリ」では、応募者3000人の中から見事グランプリを受賞して声優に。
もともと子役で活躍していましたが、声優になりたいと思ったきっかけは?
中島:もともと友だちの影響でアニメが好きになり、「コミック アース・スター」で連載中の「てーきゅう」を知っていましたから、よーしやってみるか!と。
オーディションのアフレコでは、「ヤマノススメ」のキャラクターを演じました。オーディションを知ったきっかけは、お母さんです。
――お母さんにすすめられて。
中島:そうですね。お母さんがアニメとゲームと漫画がすごく好きで。
私もアニメ・ゲーム・漫画全部好きなんですが、お母さんの影響はありますね。遺伝かも(笑)。
お父さんも、お母さんと出会ってからゲームを始めたらしく、家族が揃うとみんなでゲームしてワチャワチャしてます(笑)。
中島:悠貴は前にガツガツいく感じですけど、私はけっこう人見知りなんですよ。
初めての人とは簡単に打ち解けられないというか、話しかけられないというか。
でも、もともとジュニアモデルだったっていう経歴が自分と似ていたので、そこから役作りに入っていった感じですね。
乙倉悠貴の声が私だって知ってもらえたら…と思います。
――ボカロやアニソンも好きということで。
中島:ボカロはニコニコ動画の「踊ってみた」とか、学校の文化祭でも踊ってました。初音ミクの「ロミオとシンデレラ」とか、
おこちゃま戦争っていうボーカロイドの楽曲とか。アニソンはカラオケでよく「創聖のアクエリオン」とか、「ライオン」を歌います。
――特技は「ベースを弾くこと」。始めたきっかけは?
中島:中学のとき、仲のいい友だちから「ベースが2本あるからやらない?」って誘われて、ジャズが中心の音楽部に入ったのがきっかけです。
ベースをやっている先輩がいなかったので、自分で習いに行ったりして。高校に入ったら止めようかなと思ったんですけど、
新1年生のときの勧誘で、ベースですごくかっこよくパフォーマンスしている方がいて、結局軽音部に入りました。
もともと重低音が好きだったし、バンドってなんだかんだいってベースがいないと成り立たないってところもかっこよくて。
人見知りは帰宅部で、文化祭は後者の片隅で
小説読んでるのが定番やろが。
高校時代の俺は、文化祭はゲーセンにいた
声優業界ならいつもの事ですはい(´・ω・`)
私はけっこう人見知りなんですよ
↓
★もともとジュニアモデルだった
★ニコニコ動画の「踊ってみた」
★学校の文化祭でも踊ってました
★ジャズが中心の音楽部に入った
★ベースをやっている先輩がいなかったので、自分で習いに行った
★軽音部に入りました
マツコや有吉が見たらぶっ飛ばしたいって言いそうな人見知りだなw
同性から最も嫌われるタイプ
若さのブーストもあるのよね、容姿は
スマイルは有料だ
そのくらい分れよ
石像か?
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引用元:http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1490881434/