『うる星やつら』『めぞん一刻』などを生み出した漫画家・高橋留美子氏が、今月17日に発売する『境界のRINNE』35巻の発行をもって、コミックス全世界累計発行部数2億冊を突破することが14日、明らかになった。
1978年に『週刊少年サンデー』にて『勝手なやつら』でデビューした高橋氏は、前述の作品のほか『らんま1/2』『1ポンドの福音』『犬夜叉』などを連載。
多数がアニメ化・実写化され、男女を問わず幅広い世代から愛されてきた。
大台達成を記念し、22日発売の『週刊少年サンデー』17号と25日発売の『サンデーS』5月号で特集を実施する。『少年サンデー』では、同誌では18年ぶりとなる完全新作読み切り『千年の無心』を2号連続で掲載。また、『タッチ』などを手がけてきたあだち充氏がラムちゃんを描くなど全29作家からの寄稿イラスト企画、高橋氏が仕事場で使用しているアイテムのプレゼント企画のほか、応募者全員サービス「特製大判トランプ(ヒーロー編)」の応募用紙などが付く。
『サンデーS』では、伝説のデビュー作で『うる星やつら』の原案になった『勝手なやつら』を完全再現で掲載するほか、「歴代担当が選ぶ1ページ」や「るーみっくわーるどシール」、応募者全員サービス「特製大判トランプ(ヒロイン編)」などの企画を行う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000357-oric-ent
昔はおもしろかったが今はマンネリの塊りだわな
でもこれだけ稼いで歳もとってまだ仕事をし続けるのは凄いっていうか業なんだろうかな
買うやつもいるからだろうがそれなりには売れてるし
100億とか余裕で越えてるだろうな
オッサンだけどらんま1/2の途中から急につまらなく感じて読むのを止めたな
俺もだ
らんまは一応最終巻まで買ったけど犬とりんねは最初の5巻ぐらいまでしか買ってないしもう読みたいとも思わない
小学館のせいかも知れないけどもう枯れたんだと思ってる
「お金に不自由させなかった」とか書いててすげーって思った
>>7
まあ、親も開業医で普通に金に困ったことなかっただろうけどね
さらに上のレベルになっただけで。
初期の二作同時連載に人魚モノなどまで書いてた1985くらいが才能のピークだったな
そのころはマジでおかしいレベルの天才だった
めぞんくらいの頃から母親が経理担当してた筈
当時はまだ外部に委託する程ではなかったんだろうが
それでもかなりの額だったんじゃなかろうか
1冊印税50円としても100億越え
パネェ
真夏に編みかけのセーターを着て、「もうちょっと着てる」ってやつね…
素直に「好き」と言えば解決する話ばかりなのにね
隔週で交互にとかじゃなく毎週2本。
後は江川達也くらいか。
1本でもしょっちゅう休載する先生もいるのに。
>>33
週刊誌同時連載は、上の世代にもっと化物がいるからな
・ジョージ秋山 『アシュラ』、『銭ゲバ』他、六誌同時
・永井豪 『デビルマン』、『マジンガーZ』他、五誌同時
・水島新司 『ドカベン』、『男どアホウ甲子園』他、三誌同時+隔週『あぶさん』、不定期『野球狂の詩』
勿論、手塚治虫、石森章太郎、藤子不二雄、赤塚不二夫なども同時連載をしつつ、多数の月刊誌や読みきりをこなしていた
他にも柳沢きみお、細野不二彦など週刊誌二誌程度の同時連載は(超人だとは思うが)そこまで珍しいわけではない
そう、あの日から始まったんだ・・・
せ、責任取ってよね! ぷん!
RINNEも今年で連載8年目
アニメは今春で3年目
やっぱすごいわ
昔はよく炎のトリッパーがテレビで放送されてたな
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引用元:http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1489504293/