『BanG Dream!』は、関係者のあいだで初期段階では新宿プロジェクトと呼ばれていました。その名残がキャラの苗字。戸山、花園、牛込と、新宿区内の地名になってます。なぜ、新宿だったかというと、いわゆる〝秋葉原〟に対する逆をやりたかったからです。秋葉系のコンテンツは、クラスメイトに宇宙人がいたりとか、耳が生えてたり、少し現実離れしているところがある。
『BanG Dream!』も、もちろん広い意味では秋葉系なのですが、等身大の女の子のバンド活動を描きたかった。
新宿を小さくしたような街は日本全国にたくさんあります。こういう子たちがもしかしたら近くにいるんじゃないかと思えるような作品にしたかった。作品に触れて楽器をやる人が増えたり、昔やっていた人が復帰したりということが起こってくれればいいなと思っています。
アニメはそうかも
というか明らかにアニメのクオリティ低いし…
ライブイベントはまぁそこそこは客来るだろうけど、武道館埋まるかどうかまではってとこ
アニメにキチガイしか出てこないのに、等身大の女子バンドなのか、あれが
まぁ、バンドやってる女子が基地傾向なのは
ある意味等身大とも言えるが…
>>8
制作費に金なんかかけるぐらいなら広告費に大量の金をかける方が儲かるって考えで10年、ブロッコリー時代を入れたら20年やって来た人だから
ちなみに、宣伝のしすぎでウザいって思われるのは社長曰くウザいと一般人達の記憶に残るようにわざとやってるので計算通りとか
>>耳が生えてたり、少し現実離れしているところ
言わんとしてることはわからないこともないけど、他に言い様はないのか?
もうどうにもならないと思うけどね。
シュタインズ・ゲートですねわかります
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引用元:http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1488203265/