『東のエデン』や『精霊の守り人』『攻殻機動隊 S.A.C』などを手掛けた神山健治監督が贈る、「夢」をテーマにした初の劇場オリジナルアニメーション
『ひるね姫』の初出しとなる最新場面カットが到着! 本作の公開日は2017年3月18日となっています。
物語の主人公・ココネを演じるのは、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』のヒロインほか多くのドラマ、映画で注目を集める、女優の高畑充希さん。そのほか、釘宮理恵さんや高木渉さんなど、人気声優も多数参加します!
今より少し先の未来を舞台に、夢とリアルをスリリングに行き来しながら、ココネと共に、見失った大切なものを見つけ出していく、心温まるロードムービーになっています。
「AI」「ネットワーク」「未来への願い」と、これまで神山監督が描いてきたさまざまなモチーフも重要な要素として本編に盛り込まれている、神山監督作品の集大成とも言うべき作品に仕上がっています。
また、2017年は日本初のアニメーションが上映されてから100周年を迎える記念イヤーとなっており、歴代邦画興収ランキング2位など数々の記録を打ち立てた『君の名は。』に続く作品が続々上映されます。
『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』や『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』など、家族で楽しめる作品を中心に、岩井俊二監督の傑作映画の劇場アニメ化作品
『打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか』や、星野源さんが主人公の声を担当している『夜は短し歩けよ乙女』など、今年は誰もが共感し楽しめるようなライトなアニメーション作品が多く登場します。
普段あまり劇場へ足を運ばない方も、日本のアニメーション100周年を迎える2017年は大画面でのアニメ映画を堪能してみてはいかがでしょうか。
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1487211678
(C)2017 ひるね姫製作委員会
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作品情報
【ストーリー】
すべてを知るために、私は眠る。
岡山県倉敷市で父親と二人暮らしをしている森川ココネ。何の取り得も無い平凡な女子高生の彼女は最近、不思議なことに同じ夢ばかり見るようになる。
進路のこと、友達のこと、家族のこと……考えなければいけないことがたくさんある彼女は寝てばかりもいられない。
無口で無愛想なココネの父親は、そんな彼女の様子を知ってか知らずか、自動車の改造にばかり明け暮れている。
2020年、東京オリンピックの3日前。突然父親が警察に逮捕され東京に連行された。ココネは次々と浮かび上がる謎を解決しようと、
幼馴じみの大学生モリオを連れて東京に向かう決意をする。その途上、彼女はいつも自分が見ている夢にこそ、事態を解決する鍵があることに気づく。
たったひとつの得意技である「昼寝」を武器に、ココネは夢とリアルをまたいだ不思議な旅に出る。
【原作・脚本・監督】神山健治
【公開日】3月18日
【音楽】下村陽子
【キャラクター原案】森川聡子
【作画監督】佐々木敦子・黄瀬和哉
【声優】
高畑充希
満島真之介
古田新太
釘宮理恵
高木渉
前野朋哉
清水美沙
高橋英樹
江口洋介ほか
【演出】堀元宣、河野利幸
【制作】シグナル・エムディ
【配給】ワーナー・ブラザース映画
君の名は。っぽいの?
神山さんじゃなきゃ絶対観ないけど神山さんだからな
期待せず観に行くわ
おなか一杯です・・・・
現実のラブコメだけの「ライトなアニメーション」はもういいよ、
まして売れた実写のアニメ化なんてなんの意味があるの?
共倒れして他のアニメもとばっちりくらいそうなんで自重して欲しい
もっとラクガキみたいな姫がグーグー寝てるのを想像してた
>>13
やめてくれ
あれは要素の一つ一つは良作だったが全体として誰対象に売り込めばいいのか誰もわかってなかったから失敗したんだ
言わば大和だったんだ
今回ははっきりしてる
記事にもあるように「神山ファンに売る!」
この線さえしっかり押さえとけば、映画館で一人でも怖くないとか、草も生えないなんてことにはならない
え? 神山監督の名前よりも高畑充希の名前の方がデカデカと描かれていたけど?
監督よりも高畑充希売り込む方が重要じゃないの?
音楽が下村陽子だから気になる
ゼノブレ新作に関わらないのはFF15やこれの影響なのかね
予告編見て
ツボったセリフ
「おしり触ったらいけんよ」
普通に「おえん」だろーよとw
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引用元:http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1487494958/