声優の宮野真守が4日、都内で行われた映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
の舞台挨拶に登壇。今回1人での登壇となった宮野は「なかなかないことなので、初めてかもしれない。寂しいですね」とコメント。だが、一方で「せっかく一人なので(笑)、たっぷりお話できればと思います」と満面の笑みを浮かべた。
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』は、先日まで来日していたティム・バートン監督の最新作。同じ一日を繰り返し、永遠に年をとらない子どもたちが暮らす秘密の屋敷を舞台にしたファンタジー。宮野は本作で、エイサ・バターフィールド演じるジェイクの日本語吹き替えを担当した。
本作について宮野は「ありえない奇妙な世界観だけど…説明できない魅力がある」と力を込める。 また「(映像が)美しいので見入ってしまう」とも。本作では10代の少年ジェイクの声を担当している宮野だが、実年齢は30代。その年齢差に「僕はもうオッサンなんですけど(笑)、忘れかけた青春と言いますか、淡い恋心も思い出させてくれる奥深い作品でしたね」と語った。
また、本作に登場する“奇妙なこどもたち”にかけて、“奇妙な特技は?”と問われると
「何でも牛乳と一緒に食べれること」と告白。会場に集まっていたファンの一部には周知の事実のようで「僕、牛乳大好きなんです。お寿司も牛乳で食べれます」と明かすと、“黄色い歓声”とは違う、「きゃー」や「エーッ!」という悲鳴と共に笑いも入り交じる。
会場からの反応に宮野は、「ゼッタイ食べれるよー!」と声を大にする。そんな宮野の思いを受けて、集まったファンに向けて「お寿司を牛乳で食べた事がある人は挙手を」と質問。すると少なからず宮野と同じ好みを持つファンが手を挙げる。「ほらー」と得意げな顔をする宮野。だが、MCから「宮野さんがやってるから、食べるという人は?」と重ねて質問すると、手を挙げるファンもちらほら。「違うんだよーまもがやってるからではなくてー」と、少しむくれる様子を見せたが「ゼッタイみんな始めは牛乳だったと思うのに…」と、最後まで譲らなかった。
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』は絶賛上映中。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170204-00048039-crankinn-movi
寿司を飲み込みぃの牛乳飲みぃのだろ
全然イケるわ
味噌のあの濃い味がよく合うんだよ
あと給食のわかめごはんな
そういえばプライベートでは一度もないな
もう牛乳は無理。脱脂粉乳か豆乳だな。
飲めるかあんなもん
牛乳は一日コップ一杯で十分
そうか給食のせいか
[amazonjs asin="B01C4DI0WU" locale="JP" title="MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2015-16 ~GENERATING!~ Blu-ray"]
引用元:http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1486226953/