2017/2/4
2017年1月から放送中のTVアニメ『幼女戦記』のバレンタイン特別配給会が、2017年2月14日(火)に開催されることが決定した。
特別配給会では帝国参謀本部より、特製ラベル仕様の乾パンを、AKIHABARAゲーマーズ本店の1F店頭にて配布する。
また、本イベントと並行して原作者のカルロ・ゼン氏による配給関連SSも公式サイトにて公開が予定されているので楽しみにしたい。
関東近郊にお住まいの方はぜひ足を運んでみてほしい。
『幼女戦記』バレンタイン特別配給
開催日: 2017年2月14日(火)
場所: AKIHABARAゲーマーズ本店 1F店頭
時間: 20:00~21:00
なお、数量には限りがあり、無くなり次第終了となるので注意してもらいたい。TVアニメ好評放送中の『幼女戦記』の原作小説も第7巻まで発売中。
©カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会
http://ln-news.com/archives/48351/post-48351/
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よくできてるよ
糞サラリーマンが糞みたいな神様の命令で幼女に生まれ変わっただけ
どこが良く出来てるのか説明して欲しいです(棒)
大戦の知識がゼロ、しかも萌えにしか興味がない
そんなキッズには面白くもなんともないからね、このアニメ
>>10
横からだけど今回のダキア(ルーマニア)戦はトランシルヴァニアの戦いのオマージュで良くオマージュできてる
それにアニメの単なる描写としてはCGの入れ方が上手い
CGっぽいなって分かるけどブレパンみたいな嫌悪感はない
そのおかげと作画に無理の無いキャラデザのおかげで作画は良い
それに音響も光学系のダミーの将官を使うときノイズを加えたり細かい
オープニングエンディング削って(1話あたりの作画枚数が増えるのに)やるのはスタッフの気合が入ってる証拠
ターニャちゃんの声。
キャスティングの勝利だな♪
有能な主人公が閑職に就くべく努力するが、その努力と迂闊な自己顕示欲で
最前線に回されてしまう悲喜劇を、面白おかしく書いた作品?
有能っていうとアンチが「アレが有能w流石信者っw」というので「社畜」とか「人事部社畜リーマン」とかいったほうがいいぞ
おぉ、サンクスです。作者の実体験らしき部分も見えるので「有能だと
思い込んでいる」もしくは「自称有能w」にしておきますw
萌えは萌えでもミリ萌え一辺倒という、萌え豚の期待丸無視のアニメw
そしてターニャの顔芸を楽しむアニメ
1話みたとき俺ツエー幼女ものかつまらんなと思って、ネタバレでおっさんが幼女に転生って気持ち悪いなーと思ってたが
なかなか面白い
中身がおっさんが冷徹なサラリーマンで、なおかつチートなのに俺ツエーで終わらんのが良いね
そんなんばっかだな
萌え、ではないと思うぞ
中身がアレだからな
俺強ェすればするほどドツボにハマっていく様がたまらんね
出てくるのはおっさんばかり。
そこが良いのではないか
萌えやハーレムはお腹いっぱい
って人が見てるアニメだと思う
これ構造としては、幼女とかミリオタとか転生して知識ある俺ツェェェ!じゃなくて「ラブコメでよくあるすれ違い」だよね。
本人は後方参謀を希望するが前線指揮者向きだと誤解され、
本人は神を信じていないのに周囲からは信心深いと誤解して、
本人の個人的な上昇志向と評価欲しさを帝国への忠誠心だと誤解されていく。
本人の能力や意図とは真逆に周囲の誤解からどんどんドツボにハマっていき、本人はその原因が何か理解できていない。
そもそも最初のリストラ時に、少しでも相手の心情を慮って行動していれば突き落とされなかったわけで。
その人間的欠陥が全ての原因で、何もかも変わった現世でも変わっていない点。
よって、幼女とかミリオタよりもコメディとして笑うのが正しい楽しみ方だと思う。
ターニャの声優さんは上手いねぇ。
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引用元:http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1486172049/