「好き」と公言したらドン引きされるアニメランキングが発表されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこでしらべぇ編集部は、「好き」と公言したら引いてしまうアニメを全国20～60代男女1338名を対象に徹底調査。

ランキング形式で紹介しよう。

第1位：『ラブライブ！』（84票）
一部の過激ファンがたびたび騒動を起こし悪いイメージが定着しているのか、それが本調査にも影響したのかもしれない。

第2位：『アイドルマスター』『けいおん！』（57票）
映画・ゲーム・歌などほとんどのジャンルで成功を収めた2作品だが、世間のすべての年代に受け入れられているわけではないようだ。

第4位：『カードキャプターさくら』（53票）
NHKで放送されていたこともあり、対象は完全に子供向け。そんな『CCさくら』を「好きだ！」といい年こいたおっさんが言っていたら、引いてしまうのも当然か…。

第5位：『To LOVEる』（48票）
若い世代では、女性よりも男性からドン引きされている割合が高いようだ。男だから大丈夫だろうと安心して「好きだ」と公言するのは、危ないかも…？

第6位：『中二病でも恋がしたい！』『らき☆すた』（44票）
『らき☆すた』でいえば、明らかに等身の低いキャラクターデザインが非ヲタからは「ロリコン」と勘違いされてるのかも。

第8位：『涼宮ハルヒの憂鬱』（43票）
ハルヒ全盛期は、まだオタク文化が今ほど社会に受け入れられていないこともあり、当時ならば引き具合はもう少し強めだったかもしれない。

第9位：『化物語』（42票）
萌え要素は控えめであり、女性のファンの獲得もそこそこ。会話主体で進行するストーリーということもあって、引かれるような要素はそれほどないようだ。

第10位：『ガールズ＆パンツァー』（34票）
映画の客層は95％が男性だったそうで、子供連れの家族をターゲットとした作品ではなさそうだ。

http://sirabee.com/2016/09/14/161415/