【欅坂46】秋元康「平手友梨奈は手を抜いているわけではない。その時その時の精一杯をやってる」

>>1
平手行動集

● 2017年全国ツアー、平手のクソパフォーマンスで炎上している中、プライベートでUSJに遊びに行った翌日の公演をドタキャン。
● 何のお知らせもないままグループとしての活動を数ヶ月しないで姿も一切現さずファンを心配させた状況で、いきなり秋元康のラジオに登場し公開イチャイチャ。その３日後のビバラポップはスケジュールの都合で欠席。
● 主演映画のリハーサル、監督に｢リハーサルやれないです。｣と言い中止させ、数時間話をさせる。｢監督は私と最後まで向き合ってくれますか？｣と発言。
● 主演映画の脚本を読んだ感想を、監督に｢つまらなかった。｣と言い放ち、脚本を変えさせる。
● 主演映画のリハーサルを｢今日はもうやらない｣と途中で辞めて帰り、ディズニーランドへ遊びに行く。

● 2017年全国ツアー
平手がうつむき、やる気なし、挨拶拒否、途中で抜ける公演の連続、急遽ドタキャン → 菅井キャプテン謝罪、本人｢乗り切ったって言えんのか、アレ？｣

● 2017年紅白
過呼吸騒動 → 菅井キャプテン謝罪、本人無言

● 2018年武道館
平手が怪我して3daysなくなる → 菅井キャプテン謝罪、本人無言

● 2018年記念ライブ
平手が謎の欠席 → 菅井キャプテン謝罪、本人笑いながら話す

● 2018年全国ツアー
平手が終始うつむき、やる気なし、口パク拒否、挨拶拒否、客席一切無視、1人暴走しステージから落下して救急車騒動 → 菅井キャプテン謝罪、本人無言
救急車の不適切利用の疑いあり。

● 渋谷ストリーム開業記念こけら落としライブ
欅坂にとってとてもゆかりのある場所での念願の公演になるはずだったが、終始うつむき・やる気なしと安定の悪目立ち

● イナズマロックフェス
初出演の大型フェスだが、この日は特に酷くうつむき・やる気なしに加え主催の西川貴教とのMC中でも終始ダルそうにうつむく
この異常な光景を初めて目にする他アーティストファンからは酷評や苦情が相次いだ

●写真集SHOWROOM
予告無しでSHOWROOMに登場するもわずか10分で終了

●NHKうたコン、FNS歌謡祭
二期生の記念すべき初舞台だが、センターを務める平手のダンスパフォーマンスの出来がひどく、ぽんぽこダンスと言われる始末。
なお二期生は精一杯のパフォーマンスを行い、他メンバーはキレのあるダンスを披露したため、結果平手が一人でぶち壊す形となった。

>>42
イナズマロックフェスってちょうど平手の映画公開一週間後だったけど
直前の映画のイベントはニコニコやってたくせに欅坂の仕事になると欅坂ライブのように俯いて動かない歌わない発動
その時のメディアは「女優平手の凄さに共演者驚愕」「平手は天才！」って狂ったように持ち上げ記事が乱発されてたんだよね

現実の平手の実態と公の売り込み文句との乖離が酷すぎる

>>295
＞その時のメディアは「女優平手の凄さに共演者驚愕」「平手は天才！」って狂ったように持ち上げ記事が乱発されてた

その裏では、撮影時の平手の態度の悪さに手を焼いた監督の月川が
番宣にかこつけて「ホントはこんなにワガママな子なんですよ」的エピソードを
これでもか！というほど披露しててワロタｗ

>>299
普通なら問題視されるエピソードも全てこんなことしてしまう、言ってしまう平手は特別凄いんだエピソードに変換して平手信者もそれに感動、秋元も大絶賛
そうやって平手はずっとやってきたんだから、監督はそれに倣っただけだよ
平手凄いエピソードになると思ってるんだ

しかもサボりエピは監督ではなく平手が自分から披露しているし