プロデューサー「白黒でも抜けるわぁ…」
スタッフ(うわぁ来たよ…)
プロデューサー「ゲームの進行はどうだい?」シコシコ
スタッフ「現在ここまで進んでいます」
プロデューサー「前作と同じくカービィが敵を吸い込んだりホバリングしたりしつつアイテムを拾って進んでいく…ふんふん…」
プロデューサー「新要素は何?」
スタッフ「新しいステージと新アクションですかね」
プロデューサー(そっかぁ…)
プロデューサー「このゲームなんか違うんだよね…可愛いカービィの動きがバリエーションに欠けると言うか…ひねりがないよねぇ…」
スタッフ「うわぁ…」(そうですか…)
プロデューサー「そうだ!カービィは吸い込んだ敵の能力をコピーして使えるようにしようよ!」
プロデューサー「コピー能力は18種類ぐらいね!これは面白くなるぞ!」
ないぞ
マリオすら変わってるのに
そんな種類ないやろ
あるぞ
ファイアバーニングで増えてたり
単発全体攻撃が二体いたりとあるから余裕や
有能すぎやろ
ゲームスタッフ「このアクションゲームも形になって来たな!」
プロデューサー「んほぉ~この映画たまんねえ~」
スタッフ(うわぁ来たよ…)
プロデューサー「ゲームの進行はどうだい?」
スタッフ「現在ここまで進んでいます」
プロデューサー「正面突破で敵を殲滅していくゲームシステム…ふんふん…」
プロデューサー「このまま製作してMSX2の容量に収められる?」
スタッフ「厳しいですね…」
プロデューサー(そっかぁ…)
プロデューサー「このゲームなんか違うんだよね…普通すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」
スタッフ「うわぁ…」(そうですか…)
プロデューサー「そうだ!敵から隠れて進むゲームにしようよ!それなら敵の数や装備の種類も減らせて容量削減できるし!」
プロデューサー「主人公は特殊部隊隊員ね!これは面白くなるぞ!」
なお
小島監督「んほぉ~製作終わらねぇ~」
KONAMI「首」
草
はるか未来に社内で干されて未完品売る羽目になる模様
まだ有能な頃
ファイア←わかる
ソード←わかる
ライト←ほーん
UFO←ええやん
バックドロップ←は????????
運転ワイ「このルートも形になって来たな!」
Googleマップ「んほぉ~この小道たまんねえ~」
Googleマップ「1分早いだけで抜けるわぁ…」
ワイ(うわぁ来たよ…)
Googleマップ「車の進行はどうだい?」シコシコ
ワイ「現在ここまで進んでいます」
Googleマップ「このまま道なりに行って右折するだけ…ふんふん…」
Googleマップ「このルートだとあとどれくらい?」
ワイ「20分ですね」
Googleマップ(そっかぁ…)
Googleマップ「このルートなんか違うんだよね…国道すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」
ワイ「うわぁ…」(そうですか…)
Googleマップ「そうだ!この国道を途中で離脱して別の小道を進もうよ!!」
Googleマップ「右左折は10回ね!これは19分で着くぞ!」
何でお前が時間聞いとんねん
草
久々にワロタ
これはマジ
草
草
ヤフーカーナビの方が万倍有能やわ
あっちは見にくいのと重いのと渋滞が分かりにくいのがクソや
知らん土地なら使うけど
これすぎて草
ブレーキ踏むこととか考えてねーんだよな
プロデューサー「このゲーム形になんねえな…」
プログラマー「んほぉ~このコードたまんねえ~」シコシコ
プログラマー「アセンブリ言語だけで抜けるわぁ…」
プロデューサー(うわぁ来たよ…)
プログラマー「ゲームの進行はどうですか?」
プロデューサー「現在ここまで進んでいます」
プログラマー「うわぁ全く進んでませんね…」
プロデューサー「このまま製作しても2年はかかりますね…」
プログラマー(そっかぁ…)
プログラマー「私に任せて1から作り直させてくれれば半年で完成させますが…」
プロデューサー「うわぁ…」(そうですか…)
うわぁとそっかぁの応酬やめろ
>>78
組長 「んほぉ~この後継者たまんねえ~」シコシコ
なお
せやなmother2の岩田
ホンマ名プログラマーやってんな
亡くなる前もプログラミングしたいって言ってたみたいやし
計算機からプログラミングやってたんだもんな
どんだけプログラミング好きやったんや
凄いと思うわ
ワイなんかC言語ですらメモリで挫折したのに
20xx年 どういうわけかスクウェア版のマリオが開発される事になった
A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、マリオの簡単なストーリーをお話します。
えー……平和なキノコ王国がカメ一族に侵略され……」
野村「うーん。Aちゃんさあ。キノコ王国じゃ余りに平凡じゃない?」
A「はい?」
野村「サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムスでどう?」
鳥山「ですね」
野村「それとカメ一族だけど、僕の解釈だとあれはカメじゃないんだよね」
A「は?」
野村「あれは『殻』なんだよね。自分の殻」
鳥山「『殻を背負いし者ども』ね」
野村「それと僕の解釈では、あれは侵略じゃないくて『再配置』って呼びたいな。それとね……」
一時間後
A「……かりそめの平和に酔いしれる『サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムス』は『殻を背負いし者ども』により
再配置の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」
これといいゲームコピペってたまに名作が生まれるよな
マリオRPGがあるから的外れなんだよなぁ……
スクウェア「そんなもん知らん」
ゲームスタッフ「このゲームも形になって来たな!」
プロデューサー「んほぉ~この声優たまんねえ~」
プロデューサー「Mちゃんの声だけで抜けるわぁ…」
スタッフ(うわぁ来たよ…)
プロデューサー「ゲームの進行はどうだい?」シコシコ
スタッフ「現在ここまで進んでいます」
プロデューサー「導師である主人公が騎士のヒロインと共に旅をする物語…ふんふん…」
プロデューサー「このヒロインの声優誰?」
スタッフ「Aさんですね」
プロデューサー(そっかぁ…)
プロデューサー「このゲームなんか違うんだよね…王道すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」
スタッフ「うわぁ…」(そうですか…)
プロデューサー「そうだ!このヒロインを途中で離脱させて別の真ヒロインをカッコよく登場させようよ!」
プロデューサー「声優はMちゃんね!これは面白くなるぞ!」
無能
んほぉ~
スタッフ「よし、このアニメ映画も形になってきたな!」
監督「んほぉ~プロ声優の声堪んねえ~」
監督「プロ声優の声全部娼婦の声にしか聞こえないわぁ…」
スタッフ(うわ来たよ…)
監督「映画の進行はどうだい?」シコシコ
スタッフ「現在ここまで進んでいます」
監督「飛行機に憧れた主人公が飛行機技師になる物語…いいよねえ…
監督「この主人公の声優誰?」
スタッフ「BさんかCさんにお願いしようかなと考えてます」
監督「そっかぁ…」
監督「プロの声優ってなんか違うんだよね…リアリティがないというか…声が気持ち悪いよね…」
スタッフ(うわぁ…)
監督「そうだ!Aに主人公役やらせよう!オーディション受けさせようよ!」
監督「存在感もあるし滑舌もいいし、凛としてるよね!これは面白くなるぞ!」
スタッフ「で、でもAさんは零戦が飛ぶシーンがあるなら描かせてほしいって言ってますし!そうなれば話題にもなりますよ!」
監督「零戦は俺が描けばいいだろ」
監督「Aは俺が言えば断れないでやるだろうし、俺が監督で絵コンテも俺だからいいんだよ」
スタッフ「でもAさんは声優としては素人なんですよ!」
監督「いいじゃんプロ声優よりずっといいよ」ドピュドピュ
スタッフ(こんなのおかしいって…俺だってA監督の画見たいんだぞ…こんな天才監督の好きにさせてたまるか…)
スタッフ「いい加減にして下さい!Aさんには作画をやってもらうんです!」
プロデューサー「何だ?A君が声優?いいじゃない!」
監督「ダメなら降ろす すぐ辞めろ」
監督「何も考えないで生きているのか?」
庵野のクソ演技何だかんだ嫌いじゃなかった
ゲームスタッフ「このシューティングゲームも形になって来たな!」
プロデューサー「んほぉ~このシカマルたまんねえ~」
スタッフ(うわぁ来たよ…)
プロデューサー「ゲームの進行はどうだい?」
スタッフ「現在ここまで進んでいます」
プロデューサー「イカが銃で撃ち合うゲーム…ふんふん…」
プロデューサー「このまま製作してMSX2の容量に収められる?」
スタッフ「厳しいですね…」
プロデューサー(そっかぁ…)
プロデューサー「このゲームなんか違うんだよね…普通すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」
スタッフ「うわぁ…」(そうですか…)
プロデューサー「そうだ!敵から隠れて進むゲームにしようよ!それなら敵の数や装備の種類も減らせて容量削減できるし!」
プロデューサー「主人公は特殊部隊隊員ね!これは面白くなるぞ!」
DQ11開発風景で若手に口出してるシーンあったけど
完成品見たらやっぱり有能だった
>>205
ゲームスタッフ「このゲームも形になって来たな!」
プロデューサー「んほぉ~このしょこたんたまんねえ~」
プロデューサー「しょこたんの声だけで抜けるわぁ…」
スタッフ(うわぁ来たよ…)
プロデューサー「ゲームの進行はどうだい?」シコシコ
スタッフ「現在ここまで進んでいます」
プロデューサー「ドラクエの歴代キャラクターたちがアクションするゲーム…ふんふん…」
プロデューサー「このおてんば姫様の声優誰?」
スタッフ「Aさんですね」
プロデューサー(そっかぁ…)
プロデューサー「このゲームなんか違うんだよね…王道すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」
スタッフ「うわぁ…」(そうですか…)
プロデューサー「そうだ!このおてんば姫様を序盤に出してストーリーに大きくからませていこう!」
プロデューサー「声優はしょこたんね!これは面白くなるぞ!」
ぶっちゃけあれ位結果出せるプロデューサーなら幾らでも声優でんほって構わんやろ
じわじわたぎってきたぜー(棒読み)
プロデューサー「この名前はあかんやろ~」
覚えにくい定期
ずっと昔からお友達だった気がするよって名キャッチコピーで草
1996年には、『夢の泉の物語』以来の大幅なシステムとコピー能力の増強を図ったスーパーファミコン用ソフト『星のカービィ スーパーデラックス』を制作指揮した。
同作品は宮本茂から「横スクロールアクションゲームで二人同時プレイができるようにしてほしい」
との課題を出され[6]制作したもので、ゲームシステムだけでなく、グラフィックも2Dという制約の中で(社員も認めるほど)無駄のない完成度となっており[7]、未だに高い人気を誇っている。
ゲームスタッフ「ペーパーマリオ最新作も形になって来たな!」
プロデューサー「んほぉ~このハードたまんねえ~」
プロデューサー「ゲームパッドだけで抜けるわぁ…」
スタッフ(うわぁ来たよ…)
プロデューサー「ゲームの進行はどうだい?」シコシコ
スタッフ「現在ここまで進んでいます」
プロデューサー「マリオが仲間と共に戦うRPG…ふんふん」
プロデューサー「新要素は?」
スタッフ「3DSの立体機能を生かしたところですね」
プロデューサー(そっかぁ…)
プロデューサー「このゲームなんか違うんだよね…ただのGCの移植だし…ひねりがないよねぇ…」
スタッフ「うわぁ…」(そうですか…)
プロデューサー「そうだ!どうせやるんだったらバトルも含めて全部シールにしよう!」
プロデューサー「ストーリーもいらないね!これは面白くなるぞ!」
これは無能
ガチのマジで許せん
キングオブ無能