当時この手の事に厳しい赤松に正にヒロインを演じるために
生まれてきたような声質の持ち主とベタ褒めされた声優
これを今で使われてる言葉に翻訳すると
天性の声質、天性のヒロインボイス
当時これらの言い回しが存在しなかった頃からそう言われていた
正に天性の声質を持つ天才声優の発祥・元祖
それが堀江由衣
伊達にヒロイン数歴代声優ナンバーワンの実績を持つ声優ではないよ
堀江由衣は3000人のオーディションで勝ち残った本物の声優
無個性でゴリ押しされてる声優とは次元が違うよ
天性の声質と美貌を持つ別格の声優
当時アイドル声優が嫌いで反感を持っていた業界陣はかなり多かったが
業界陣は皆、真面目で謙虚で真摯な堀江由衣と仕事をした事で
アイドル声優を見直したと皆が口を揃えて言ってるからな
正にアイドル声優の価値観を一人で変えた声優
それが堀江由衣
堀江由衣は主役&ヒロイン数、歴代No1のレジェンド声優
出演アニメ240作品中50作品以上でメインヒロインを演じて歴代トップ。
同期の川澄綾子が次に並んで歴代トップクラス。
ちなみに同世代の釘宮理恵が30作品、能登麻美子が40作品くらいで
一世代後輩の花澤香菜辺りが40作品、早見沙織が30作品くらいになる。
堀江由衣の代表作(主人公&ヒロイン)と言えば
『週刊少年ジャンプ』と『週刊少年マガジン』のヒロイン
ぬらりひょんの孫、ラブひな、スクールランブル、SAMURAI DEEPER KYO
『花とゆめコミックス』と『りぼん』の主人公
フルーツバスケット、ヴァンパイア騎士、ウルトラマニアック
『美少女ゲーム&アニメ』のヒロイン
ToHeart、KANON、シスター・プリンセス、D.C.ダ・カーポ
『朝アニメ&子供向けアニメ』のヒロイン
魔法つかいプリキュア!、バトルスピリッツ、魔探偵ロキ、モンコレナイト
他にも、初恋モンスター、おとボク、リトバス、(原案)ミス・モノクローム、ペルソナ4、その他多数
余りにも主人公&ヒロインキャラが多過ぎて数えるのも大変なレベル
しかも19年間連続でアニメの主人公&ヒロインキャラをやってる、正にレジェンド声優
個人名義のCDの総売上ならゆかりん以上
キャラソンの総売上なら奈々以上
その両方にユニットでの売上を足すと真綾以上
持ち歌の数歴代トップの600曲以上
アニメのOP・EDを担当した曲数個人・キャラ・ユニットと合わせると歴代最多
それが堀江由衣
余裕で結婚できる
歌の林原 ラジオの林原
強すぎんよ
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