【快挙】MF文庫ラノベ新人賞の一次審査を81歳のおじいちゃんが突破ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

第12回MF文庫Jライトノベル新人賞　第四期予備審査について
現在二次選考以降の審査中です。
発表は当サイトおよびMF文庫J7月刊挟み込みチラシにて行いますので、しばらくお待ちください。

第四期予備審査 応募総数489作品

第一次選考通過（順不同）

『二つの世界は繋がって、その日彼らは出会った。』深葦田司郎(21)奈良県
『キシカイセイノセカイ』浅田陽子(36)富山県
『魔討滅師（カオス・スレイヤー）』黄葉紫雲(24)長野県
『洋上のアルス・マグナ』虹元喜多朗(26)石川県
『黄泉の国から』丹後丸(23)新潟県
『性・別　～ジェンダー・ディスティンクション～』君塚ソラ(19)東京都
『銀燭の献血師』灰原康弘(21)埼玉県
『せっかく転生勇者になったのにプリミティブエイジ』御剣虎兎(40)千葉県

『猫が見た』大月丈晴(81)長野県

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/award/result/#forth

最近のMFは面白い作品がなくて買わなくなってしまったので
楽しめる作品を編集が見つけ出してくれるのを期待。

タイトルだけでお腹一杯なのばかりだな。。。
おじいさんのが一番まともそうな作品だというね(･∀･)

年齢的に長編は無理だよなぁ。

とりあえず、読んでみたい。

『せっかく転生勇者になったのにプリミティブエイジ』御剣虎兎(40)千葉県

コッチの方がキッツイ

81のおじいちゃんが
「非常事態が　日常です　好きって言ったら　ジ・エンドにゃん♪ 」

とか語尾ににゃんとかつけてるセリフ書いてたりしたら

すっげー胸熱だわ

「お爺さんの作品が一次審査を通過！」

こうやって話題にして欲しいがための仕込みじゃろ。
子供枠、外人枠と同等の老人枠ってだけ。
そのうちAIが書いた作品とか動物の書いた小説が並ぶようになる。