【悲報】「YAJU&U」、世界的音楽メディアPitchforkに淫夢の話題と共に取り上げられるｗｗｗｗｗｗｗ

The Baffling, X-Rated Story of the World’s Most Popular AI Song

Rabbit Holed is Kieran Press-Reynolds’ weekly column exploring songs and scenes at the intersection of music and digital culture, separating shitpost genius from shitpassé lameness. This week: how “YAJU&U,” a song made using AI, became a megahit in Japan.

https://pitchfork.com/thepitch/the-baffling-x-rated-story-of-the-worlds-most-popular-ai-song/

この曲は日本で大ヒットを記録し、YouTubeだけで3,400万回再生され、4月にはSpotifyのViral 50 Japanチャートでトップに躍り出て、数週間にわたって1位を維持しました。

このトラックは、クリップのタグごとにテキストプロンプトに基づいて音楽を生成するAIプラットフォームであるUdioで作成されました。しかし、この曲が治らない発疹のように広がった本当の理由は、歌詞（「私の胸に来て…お待たせしてごめん、アイスティーしか飲んでいなくて…」）が、2000年代の悪名高いゲイポルノビデオのテーマにほぼ完全に準拠しているためです。

曲のジャケットには、野獣先輩または「野獣先輩」と呼ばれる男性の顔が描かれており、ポルノの悪役を演じ、高校の異性愛者の水泳選手への性的暴行を企てています。彼は、ニコニコ動画などのサイトで日本のデジタルカルチャーに不滅のものとして残っている「真夏の夜の淫らな夢」というシリーズの第4話に出演しています。この映画の俳優の一人である多田野数人がプロ野球選手だったこともあり、広く流布した。