【速報】東京都、宴会消滅へｗｗｗｗｗｗ

政府の緊急事態宣言が２０日で解除され、まん延防止等重点措置に移行する東京都は、焦点となっていた飲食店の酒類の提供について、条件付きで認める方針を固めたことが分かりました。

東京都は、今月２１日以降、まん延防止等重点措置に移行することに伴い、対象区域を、２３区と檜原村・奥多摩町を除く多摩地域に決めました。

対象区域の飲食店などには、午後８時までの時短営業の要請を継続した上で、酒類の提供を条件付きで認める方針を固めました。酒類の提供は午後７時までで、客の滞在時間は９０分までとし、複数で入店する場合は２人以下に限定します。

また、酒類を提供できるのは、店長などが都のコロナ対策リーダーに登録し、感染防止対策の研修を済ませた店舗とします。さらに、都が行っている感染対策の点検を受けた店の従業員は、都がもうけている接種会場で新型コロナウイルスのワクチン接種ができるようにします。

東京　酒類提供“条件付き”で認める方針
https://www.news24.jp/sp/articles/2021/06/18/07891841.html