【悲報】なろうのWiki解説、悲しすぎる

2014年ごろから、本サイト出身のライトノベルなどを総称して「なろう系」と呼ぶ動きがメディア等で出つつある。
ただし「なろう系」と呼ばれる作品・レーベルでも、必ずしも本サイトに掲載された作品だけとは限らない[32]。

一般的に「なろう系」の作品は「オタクの「満たされない」欲望を擬似的（安易に）に「満たして」くれる作品」と定義される[33]。
具体的には「現代社会で生活する平凡な主人公がファンタジーな異世界に放り込まれ、活躍する」というタイプの作品を指すことが多い[34]。

最後ヤバスギでしょ

なんやねん努力すると感情移入できないってただのゴミ屑やんけ

ええんか

主人公が努力すると感情移入できないは草

草

やっぱなろうってクソだわ

作品自体より読者層に問題があった

現代知識持ってるだけで無双できる世界に転生すれば売れるんやろ？

これ喜んで読んでる層ってほんとにどこなんや

努力チートっていうのも最近あるから

何が悲しいってメインの購読層が30～40代

どうでもいいけど[33]の出典を読んだらただのインタビューに答えている個人の感想じゃねえか

いうても水戸黄門好きなおっちゃんおばちゃんと変わらんのちゃうか
お決まりパターンの安定性は

泥臭い苦戦とか主人公がピンチになる展開が嫌いなだけで努力自体は嫌ってないやろ
包囲殲滅陣で有名なあの作品も「努力はチートだった」とかアホくさいタイトルをつけるくらいには努力は好きやぞ

努力できない層→努力しないから感情移入不可
努力してる層→努力と呼べないほどにアッサリと大きな成果が出過ぎるから感情移入不可

書いてる奴が努力では地道な成果の積み重ねしか得られんこと知らんからどの層にも受け入れ難いんちゃうか

妄想の代理やね

こういうのが好きなのは好みだからええけど同じようなんばっかで飽きないのかなとは思う