【悲報】『異世界スマホ』原作最新話、もうめちゃくちゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スマホ太郎専用機ロボ　シャインカウント

国力を上げるために旧時代の武器を手に入れようとする
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バビロンの遺跡で人型兵器ロボが発見される
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5000年前に世界を滅亡寸前に追いやったフレイズの脅威に備えるため、ロボの旧型を整備したり新型を開発量産　ついでにスマホも量産

望月 冬夜（もちづき とうや）　舐めないほうがええで？

望月 冬夜（もちづき とうや）

後に各国の国王や国家元首達から「調停者」と呼ばれるようになるが、冬夜自身は平穏無事な異世界生活を送りたいと思っている。

基本的に物怖じせず、流れに身を任せるタイプ。普段は温厚でお人よしであり困っている人をほっとけない性格だが
婚約者をバカにした者や敵対者には自ら作り上げた拷問器具「ヘドロボックス」を用いる等周りが引くほど容赦がない。

父は漫画家で母は絵本作家であるため、代わりに面倒を見てもらった母方の祖父の影響を強く受けている。

祖父は非常に顔の広い人物で、総理大臣から暴力団にまで関係を持っていたが、冬夜が中学生の時に他界。
その頃の冬夜は少し荒れており、暴走族に対する制裁に祖父のコネを使って暴力団の手を借りている。

幼い頃からある程度の年齢までピアノを習っており、祖父の影響で1960年代?1970年代の洋楽・邦楽を中心に弾くことができる。

異世界スマホ　なろうランキング

アニメ前　79位
↓
アニメ後　41位

アニメ化の効果しっかり出たな

異世界スマホ最新刊、東野圭吾と伊坂幸太郎の新作を撃破